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膝靭帯ケガ、女性に多いのは
身体的特徴も絡む

ACL損傷予防プログラム
2024年4月3日更新

女性アスリートに、
膝前十字靭帯の大ケガが続出しています。

膝前十字靭帯=ACL
太ももの骨とすねの骨を
つなぐ靭帯です。

膝の真ん中にあり、
すねの骨が前方にずれないように
安定させています。

断裂した場合、
再建手術を行うことが多いです。

男性のも発生していますが、
発生頻度は女性の方が圧倒的に多い。

断裂しやすい動きとは
女子サッカー選手、
猶本光、遠藤純、安藤梢の三選手は、ACLを損傷しました。

ACL損傷が起こりやすいのは、
ジャンプした際の着地、
減速、方向転換の動き。

膝の靭帯は、
膝がぐらぐらしないように、
踏ん張る場面で重要ですが、
急な動作、特定の姿勢、高い負荷の
組み合わせで断裂してしまいます。

女子サッカーのACL損傷は、
相手との接触でなく、
自分の動きによる非接触型が
80%以上となっている。

ACLが断裂した場合、
プレー復帰に9か月ほど必要です。



発生頻度は男性の10倍
サッカーだけでなく、
バスケット、バレーボールでも発生し、
トップ選手だけでなく、
アマチュア愛好家にもよく見られます。

女性の身体的特徴による
・X脚である
・H/Q比が小さい
・着地で股関節をあまり曲げない
・着地で膝が内側に入る
・月経期間中関節が緩みやすい

H/Q比が小さいとは、
「Hamstringsの筋力: Quadricepsの筋力」。
太ももと、ももの後ろの筋肉の
バランスが悪いと、
肉離れや前十字靱帯損傷などの
傷害発生リス クが高くなります。

ハムストリングスの筋力強化が必須。

予防トレーニングが大切
ACL損傷の予防トレーニングは
たくさん作られています。

国際サッカー連盟による、
「FIFA11+」という、動画サイト。

股関節、膝、足首を真っすぐに保つ
などが強調されています。

リスクを自覚し、
正しい体の使い方を身に付けましょう。

膝サポート走法~マラソンレース中の膝の痛みを和らげる走り方

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。



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